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第15回学校林散策会が開かれました
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     第15回学校林散策会が5月19日、札幌市清田区有明の札幌南高等学校学校林で開かれました。過去最多の170人が参加し、春の気持ちいい日差しを浴びながら、山菜採りを楽しみました。今回は初の「プチ間伐ワークショップ」も開催。こちらは参加者中20人が、植林されたカラマツをはじめとする木々を、100年後の森の姿を考えながら観察しました。

       

     有明小学校の校庭で開会式のあと、学校林担当の佐藤公教諭(生物)、この3月に定年を迎えるまで長年学校林を担当してくださった箱崎陽一元教諭の案内で、面積121haの学校林へ。国蝶オオムラサキの餌になるエゾエノキを300本植えた植樹地を通り、「造林育人」の石碑前で山菜の説明を受けた後、林に分け入り、山菜を探しました。

      雪解けが遅かった今年は、例年と比べると山菜は少なめでしたが、普段は時期が終わっているタランボがあったり、ウドやワラビ、ヤチブキなど、さまざまな山菜を撮って楽しみました。また、例年と比べるとタケノコは時期尚早という感じでしたが、それでも藪に分け入り、何本も収穫した参加者もいました。

      初開催の間伐ワークショップは、学校林の100年後を考えるグランドデザインを今年から策定するに当たってのスタートとなる行事として企画。NPO法人もりねっと北海道代表の陣内雄(じんのうち・たけし)さん(南35期)が、大きく育てたい木を選び出す間伐の意義や、実際に木を選ぶ際の考え方を説明。実際にカラマツ1本をチェーンソーで切り倒し、木を輪切りにするなどの体験も行いました。「森について考える機会になった」と参加者からも好評でした。

       

     散策、ワークショップのあとは有明小校庭を借りて、ジンギスカン。とれたての山菜をつかった天ぷらうどん、移動販売車ほっと12の田島靖さん(南35期)のたこ焼きも楽しみました。

      皆様のおかげで無事、学校林散策会を終えることができました。次の行事もぜひご参加をお願いいたします。


                    (文責=広報・編集部 佐藤元治)
    | 六華同窓会2013実行委員会 | 20:56 | comments(1) | - | - |
    Comment
    ここまでのご準備、お疲れ様でした!!初めての試み・ワークショップも好評で、今後が楽しみですね。
    Posted by: 秋山孝二 |at: 2013/05/20 8:45 AM








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